こんにちは!
ショーコです!
OSAKA
鶴橋コリアタウンと駅前市場を探索したあの日、ペクヂョンウォン先生のセマウル食堂でランチを食べた後に訪れました。
googleマップ、口コミサイト使用厳禁。
勢いだけで喫茶店に入るという試みを行った結果です。
外観、店内の雰囲気はゆるふわレトロ。そしてそこはかとなく漂う退廃的暗さ。
ホットコーヒーとアイスコーヒーを一杯ずつ注文。
な、なんだこれは。
こんなコーヒー、は・じ・め・て

絶滅危惧種CHANELのティッシュケース、大長今こと「チャングムの誓い」団扇にひと目会いたい方におすすめです。


接客はツン(デレ)韓国スタイル。
愛嬌爆烈積極的にコミュニケーションを図ればデレを引き出せるかも。
韓国語会話の実践にもどうぞ。
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今日のフォーチュンテリング
大事なことは人それぞれ。
理解ではなく、こころに寄り添うやさしさが吉。
鶴橋コリアタウンの路地裏にあります。
見つけられるかな。
この本には掲載されていません。悪しからず。
では、また!