こんにちは。今回はショーコ&ペムです。
最近気づいた、私なりの目に見えない世界やものの視え方について備忘録を残しておきたいと思います。
どのように視えるか
目に見えない世界に属するものは、私には全く視えない、感じないと思って生きて来ました。
みんな同じように感じたり、視たりしているものだと思っていたというか、それが普通だと思っていました。
どちらかというと不思議なものが視えてしまうタイプであるということを、ここ数年で自覚するようになりました。
最初のきっかけは城南宮に初めて参拝した時、鳥居をくぐった瞬間に「ようやっと来たな〜!」とオキナガタラシヒメ命様に言われたことでした。
バリバリの霊感者のように、生きている人間のように幽霊が視えたり、何かが物質を伴うように視えたり、
そのような劇的な視え方はしません。
どの臓器というか笑、どの器官で視ているのか、よくわかりません。
幽霊は基本的に全く視えません。
幽霊や、怒気などの負エネルギー?を感じることはあります。
嫌な感じがするものは
私、何も気づいてませんけど〜、言った体でスルーし、それ以上深入りしません。
神社の清々しい気持ち良いエネルギーも感じますが、呪術?でバリバリに守り固めた場所では気分が悪くなります。
最近気づいたこと
最近気づいたこと!
・神社とかお寺で神仏に対して手を合わせると神仏方面に向けてピントが合い始めるということ
・良くお世話になっている神社などでは、いつも間にか自然に神仏と繋がっていること。
手を合わせるということが、私にとってはペム側のゾーンに入る細やかな儀式というか、合図になっているようです。
続きまーす。