🦖新熊野神社の大雑把な沿革と樟さん

このブログ記事は「蛇おんなペムのオカルト>スピリチュアル日記」https://snakelady13.hatenablog.com/(現在封鎖)に記載したものを再投稿しています。一部改訂を加えている部分があります。

2018-04-06

こんにちは。

蛇おんなペムです。

今回は

新熊野神社へ行った時のことをお話してみます。

新熊野神社は京都市東山区にあり商店街の隣接しています。

創建は1160年に白河上皇によってなされましたニコ

三十三間堂の鎮守社として建てられたんだそうです。

御祭神は伊弉諾尊(または伊邪那岐命・熊野牟須美大神)で、御神紋には御神鳥である八咫烏が使われています。

*イメージ画像

新熊野神社でまず特徴的なのが御本殿とお賽銭箱の間の空間でセルフ玉串奉納ができること!

普通の神社だとご祈祷をお願いした時にだけ入れる場所に、

普段から誰でも入れてしかもセルフで玉串が奉納できるんですお願いキラキラ

黒い石畳のその空間は 左矢印名前がわからなくてすみませんもやもやギザギザもやもや

静謐な空気で満ちています。

気持ちいい〜照れ

はあ〜照れ

写真がないのが残念です。また機会あって撮れそうなら撮ってみますね!

それからもうひとつ新熊野神社といえば大きな樟が有名です。

樹齢はおよそ800年びっくり

とにかく

大きくて生命力に溢れています。神仏が出現する木であることから、影向の大樟とも呼ばれているようです。

また「樟大権現」「樟龍弁財天」としても信仰を集めています。

ちらりニコ

さすがは神様として崇められるだけの大樟ですよねチュー

そんな樟さんと先日少しお話してみました。

次回に続きますルンルン

ここまでお付き合いくださったみなさま。

どうもありがとうございます!

*蛇おんなカテゴリーの記事はスピスピしています。スピスピが苦手な方はどうぞスルーしてください。
また数年前に書かれた記事については現在の考え方や生き方、知識などが反映されていない場合がありますので、どうぞご了承くださいませ。

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