2018-04-06
こんにちは。
蛇おんなペムです。
こんにちは。 蛇おんなペムです。 2018年2月10日にアメブロに書いたものを転載しています。 現在アメブロとこちらのブログ、どちらが合っているのか模索中です。 そのためしばらく2つのブログを並行して運営し、どちらが良いのか決めたいと思っています。
出雲大社について
とーってもさらっとこちらに書きました。
ブログをはじめて
最初の記事がなぜ出雲大社についてなのかといいますと
それは
ただただ
ただただ
蛇おんなが出雲大社の大神様のことを大好きだからです
そんな大好きな出雲大社の大神様との出会いについて
今回は書いてみようと思います。
大神様に初めてお会いしたのは
2017年の8月4日の夜旅程の関係で
はじめてのご挨拶は夜になってしまいました。
国津神の親玉はたまた祟り神ではないかなどとも言われる出雲大社の神様。
夜などに行って怒られはしないか
少しビクビクしながら鳥居をくぐりました。
が・・・・
結論からいうと
怒られるどころかその雰囲気は穏やかで温かく優しさに溢れていました
なんだこれはー!
なんだこの優しさはー!
ゆる〜い
生ぬるい
ゼリーの中を
歩いているような感覚でした。
はあ〜
胸いっぱい出雲大社の空気を吸いながら
ゆっくりと夜の参拝をしました。
参道を歩いているうちに銅の鳥居に到着しました。
夜はここで行き止まりなんだな〜と思って手前のお賽銭箱の前で
手を合わせようとすると
「入れませーん!午後6時以降はここから先入れませーん!」
と警備員さんにけっこう必死に制止されました。
不審者だと思われたー?
すみません。きっと挙動不審だったのでしょう。
ま、それを含んでの大神様との忘れられない特別な出会いの日となりました。
夜の神社参拝については賛否別れることだと思います。
また別の機会に蛇おんなの意見を
お伝えてしてみたいと思います
こちらは2017年の神去等祭後の夜の出雲大社参道です。

この日の夜の空気感はなんとも怖いというか畏れ多いというか特別でした。
神在月の出雲探訪についてはまたの機会にしたいと思います
このブログ記事は「蛇おんなペムのオカルト>スピリチュアル日記」https://snakelady13.hatenablog.com/に記載したものを再投稿しています。
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