2018-04-06
このブログ記事は「蛇おんなペムのオカルト>スピリチュアル日記」https://snakelady13.hatenablog.com/(現在封鎖)に記載したものを再投稿しています。一部改訂を加えている部分があります。
こんにちは。 蛇おんなペムです。
その1はこちらから↑
甲子祭に行きあたったり、不思議な写真が撮れたりとはじめての出雲大社参拝はとても印象的なものとなったのです。
そして何よりも前日の夜に訪れた時に感じた以上に満ち満ちしている優しさ、穏やかさ、懐の広さ
正直ここまで神様の存在をはっきりと感じたのは初めてでした。
ありきたりのようですが「ありのままでいいんだよ」と、すべてを肯定されているような
そんなメッセージをもらったようで、心の底からじんわりと温かくなりました。
いつか機会があったらお話するかもしれませんが蛇おんなは自分を否定し続けて
生きて来ざるをえなかったため出雲大社の大神様のおことばは本当に沁み入るように
心の奥底まで伝わりました。
京都に戻ってからは出雲大社のことを思い出してはぽーっとする日々。
この気持ちはまるで恋・・・?
まさか神様に、恋してる
人間のこのような感情に安直に置き換えてしまうのも無粋ですが
この表現が1番わかりやす例えのように思います。
うまくお伝えできたか自信はありませんが蛇おんなにとって出雲大社の神様は
神様の中でも特別なお方となりました。
この出会いから少しずつ蛇おんなの人生が動きはじめました。

そして現在もより自分らしい未来のために日々もがいています。
その様子も少しずつお伝えできればと思っています。
神様からメッセージをもらったと書きましたが
実際には「ことば」を介することなくダイレクトに心に響いて来る感覚を受けたと言った方が近いかもしれません。
今回もあえて蛇おんなは自分の感覚を否定せず、肯定しまくりまーす
ここまでお付き合いくださりありがとうございます
*蛇おんなカテゴリーの記事はスピスピしています。スピスピが苦手な方はどうぞスルーしてください。
また数年前に書かれた記事については現在の考え方や生き方、知識などが反映されていない場合がありますので、どうぞご了承くださいませ。