2018-04-06
このブログ記事は「蛇おんなペムのオカルト>スピリチュアル日記」https://snakelady13.hatenablog.com/(現在封鎖)に記載したものを再投稿しています。一部改訂を加えている部分があります。
こんにちは。
蛇おんなペムです。
以前、遷宮の工事で御本殿を修繕中のため
城南宮の神様は本来のお力を存分に発揮できていないように思うと書きました。
本領は発揮されていないように思いますが、厄祓いなどのお力はご健在だと感じます。
このように思うのは、昨年11月に厄祓いのご祈祷をしていただいた際にちょっと不思議なことがあったからです。
その時のエピソードを紹介します。
蛇おんなはかわいい七五三たちに混じってご祈祷を受けていたのですが、途中で非常に気分が悪くなり
泣き出したい気分になり、本気で神楽殿から逃げ出そうかどうか葛藤していました。

蛇おんなは大神様を大変御慕い申し上げています。
そんな蛇おんながいつもよりも神様に近い場所で御神気を浴びているのに
逃げ出したくなるはずがないのです。
これはおかしいとなんとか逃げ出したい衝動を抑えました。
神職さんに蛇おんなの名前を読み上げていただいたあたりからふっと楽になり、ご祈祷が終わるころには気分爽快!
・・・・・・・
なんか
憑いてた?
何が憑いていたのか、はたまた本当に取り憑かれていたのかどうかもわかりませんが
ご祈祷のおかげで気分が良くなったことは間違いないと思います。
大神様のお力が御仮殿でも充分に強いことの証明になったかしら?
余談ですが
七五三のご祈祷に来ていた男の子が
映画エクソシストかよ
といういくらいに激しく身をよじり、泣き叫んでいました。
あまりにも激しく暴れていたので、ご祈祷を無事に受けたられたかどうかわかりません。
もしかすると
彼も蛇おんなと同類(=取り憑かれていた)だったのかもしれませんね。笑
*蛇おんなカテゴリーの記事はスピスピしています。スピスピが苦手な方はどうぞスルーしてください。
また数年前に書かれた記事については現在の考え方や生き方、知識などが反映されていない場合がありますので、どうぞご了承くださいませ。
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