*蛇おんなカテゴリーの記事はスピスピしています。スピスピが苦手な方はどうぞスルーしてください。
また数年前に書かれた記事については現在の考え方や生き方、知識などが反映されていない場合がありますので、どうぞご了承くださいませ。
こんにちは!
ペムです。
先日掲載した近況にも書いた、神様からのメッセージ「ステージが上がった」問題について今日は書いて行きたいと思います。
意識の中で出雲大社へ
職場や家族周りのストレスやらトラウマやらでぼっろぼろになっていたペム。
神経が昂ってなかなか眠れずにソワソワソワソワしていた夜のこと、ぱんくん(夫)が、出雲大社に参拝しているところを思い浮かべてごらんと言ってきました。
あ、そうか。それなら気持ちよく眠れるかも。
私はすぐに出雲大社の勢溜の鳥居の前にいました。
そして、フワッと飛び上がると鳥居をくぐって、下り参道の上をスゥーイスゥイ飛んで行きます。
そして松並木の間をスイーっと飛ぶと、そのまま銅の鳥居を飛び越してご本殿の屋根の辺り行きました。
大神様からのことば
ご本殿の上には大きな柔らかい白い衣を着た女性が立っています。
出雲大社の大神様もその隣にいました。その時は、大きな女性に比べて大神様の姿の方が、小さかったくらいです。
大神様にこのでかい人は誰ですか?と問うと「お前だよ」とニコニコしながら言うのです。
よく見てみると、私と同じ顔をしています。
記憶が飛び飛びですが、なぜかその後、場面は稲佐の浜に移ります。
でっかいバージョンの私も大神様もいます。
なんで私はこんなに大きいんですか?wwwと大神様に聞くと、「ステージが上がった」とおっしゃいました。
「え!ステージが上がった!?なんだそれ?」
ここ数年で最も辛い時期で、本当にお先真っ暗な状態だったペム。
いつも私に幸福は訪れないと思う癖があるペム。ステージが上がるようなことなんて何もできていない、と思いましたが、心の奥底では、大神様のその言葉を正確に理解しているように感じました。
続く